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利用規約について

【重要】
  ご登録前に、下記ご利用規約をよくお読みください。

規約には、本サービスを使用するに当たってのあなたの権利と義務が規定されております。

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放課後キッズクラブ・放課後児童クラブ昼食注文サイト 利用規約 1 目的 本規約は、放課後キッズクラブ・放課後児童クラブ昼食注文サイト(以下「当サイト」といいます。)を利用して、横浜市(以下「市」といいます。)が委託する昼食提供事業者に昼食の注文を行うために必要な事項について定めるものです。本規約は、全ての利用者に適用され、登録手続時及び登録後にお守りいただく規約です。 2 用語の定義 本規約において使用する用語の意義は、次のとおりとします。 (1) 「利用者」とは、市が定める手続に従い本規約に同意の上、利用者登録を行う者をいいます。 (2) 「利用者情報」とは、利用者が市に開示した利用者の属性に関する情報及び利用者の取引に関する履歴等の情報をいいます。利用者情報には個人情報(氏名や住所等特定の個人を識別できる個人に関する情報)を含みます。 3 登録 (1)利用者資格 横浜市内にある放課後キッズクラブまたは放課後児童クラブに自身の子どもが通っており、本規約に同意の上、所定の利用申込みをされた者は、所定の登録手続完了後に利用者としての資格を有します。利用者登録手続は、放課後キッズクラブ又は放課後児童クラブに通う子どもの保護者が行ってください。なお、過去に利用者資格が取り消された者やその他市がふさわしくないと判断した者からの利用申し込みはお断りする場合があります。 (2)利用者情報の入力 利用者登録手続の際には、入力上の注意をよく読み、所定の入力フォームに必要事項を正確に入力してください。利用者情報の登録において使用を制限されている文字は使用できません。これらの文字が登録された場合は市にて適宜変更します。 (3) パスワードの管理 ア パスワードは利用者本人のみが利用できるものとし、第三者に譲渡・貸与できないものとします。 イ パスワードは、他人に知られることがないよう定期的に変更する等、利用者本人が責任をもって管理してください。 ウ パスワードを用いて市に対して行われた意思表示は、利用者本人の意思表示とみなし、そのために生じる支払等は全て利用者の責任となります。 4 変更 (1) 利用者は、氏名、住所など市に届け出た事項に変更があった場合には、速やかに市に連絡するものとします。 (2) 変更登録がなされなかったことにより生じた損害について、市は一切責任を負いません。また、変更登録がなされた場合でも、変更登録前にすでに手続がなされた取引は、変更登録前の情報に基づいて行われます。 5 利用者登録解除 (1) 利用者は、原則自身の子どもが放課後キッズクラブまたは放課後児童クラブを退会する際に利用者登録解除の手続きを行います。また、利用者が市外転出等により利用者登録解除を希望する場合には、利用者本人が利用者登録解除の手続きを行います。所定の利用者登録解除手続き終了後に、利用者登録解除となります。 (2) 市が利用者が放課後キッズクラブまたは放課後児童クラブを退会していることを把握した場合または児童の年齢が一般的に中学校へ入学する年齢に到達した場合、市が利用者に代わって利用者登録解除を行います。 6 注文確定 (1) 利用者が市が指定する期日までに注文し、及び代金の支払を完了した時点で注文確定とする。 7 注文キャンセル等による返還 (1) 昼食提供事業者は、市が指定する期日までに利用者が注文をキャンセルした場合、キャンセルした注文の代金を返還します。 (2) 昼食提供事業者は、台風などの非常変災によりクラブが閉所した場合、昼食提供は中止となり注文の代金を返還します。 (3) 誤った利用者情報を登録した等の利用者の過失により昼食の提供が行えなかった場合については、市及び昼食提供事業者は一切責任を負わないものとし、注文の代金の返還は行いません。 8 利用者資格の喪失及び賠償義務 (1) 利用者が、利用者登録の際に虚偽の申告をしたとき、その他市が利用者として不適当と認める事由があるときは、市は、利用者資格を取り消すことができます。 (2) 利用者が、以下に定める行為をしたときは、利用者は、これにより市が被った損害を賠償する責任を負います。 ア ID、パスワードを不正に使用すること イ 利用者に法令や本規約等に違反する行為があった場合 ウ 利用者にサービス利用に関して不正行為があった場合 エ その他、この利用規約に反する行為をすること (3) 市は利用者が次のいずれかに該当した場合は、当該利用者のユーザID 及びパスワードの変更又は利用者資格の取り消しを行うことがあります。 ア 利用者が市の定める一定の期間内に一定回数のログインを行わなかった場合 イ その他利用者として不適当と認めた場合 9 利用者情報の取扱い (1) 市は、利用者から取得した利用者情報を本来の目的以外に利用又は提供せず、横浜市個人情報の保護に関する条例(令和4年12月横浜市条例第38号)に基づいた保護及び適正管理を行います。 (2) 市は、利用者情報を、利用者の子どもへの昼食の提供、サービス内容の向上・健全かつ円滑な運営の確保を図る目的のために利用することができるものとします。 (3) 市は前号の目的を達するために、保有する利用者情報を市が昼食の提供を委託する事業者及び当サイトの保守事業者に提供する場合があります。 (4) 市は、利用者に対して、メールマガジンその他の方法による情報提供を行うことができるものとします。利用者が情報提供を希望しない場合は、その申し出があれば、情報提供を停止します。ただし、昼食の提供に必要な情報提供については、停止をすることはできません。 10 禁止事項 利用者に対し、当サイトの利用に際して、次の各号の行為を行うことを禁止します。 (1) 複数の昼食を注文すること (2) 法令または本規約に違反すること (3) 市及びその他の第三者の権利、利益、名誉等を損ねること (4) 青少年の心身に悪影響を及ぼす恐れがある行為、その他公序良俗に反する行為を行うこと (5) 他の利用者その他の第三者に迷惑となる行為や不快感を抱かせる行為を行うこと (6) 虚偽の情報を入力すること (7) 有害なコンピュータープログラム、メール等を送信又は書き込むこと (8) 市が使用するサーバーその他のコンピューターに不正にアクセスすること (9) パスワードを第三者に貸与・譲渡すること、又は第三者と共用すること (10) その他市が不適切と判断すること 11 昼食の提供の中断・停止等 市は、昼食の提供を安定的に行うために、次に該当する場合、予告なしに、本サービスの提供全てあるいは一部を停止することがあります。 (1) 当サイトの定期保守及び緊急保守のために必要な場合 (2) 当サイトに負荷が集中した場合 (3) 火災、停電、第三者による妨害行為などにより当サイトの運用が困難になった場合 (4) その他、止むを得ず当サイトの停止が必要と市が判断した場合 12 免責 (1) 通信回線やコンピューターなどの障害による当サイトの中断・遅滞・中止・データの消失、データへの不正アクセスにより生じた損害、その他昼食の提供の利用に関して利用者に生じた損害について、市は一切責任を負わないものとします。 (2) 利用者が本規約等に違反したことによって生じた損害については、市は一切責任を負いません。 (3) その他利用者の過失により生じた損害については、市は一切責任を負いません。 13 費用負担 当サイトの利用にあたって、利用料は無償とするが、通信により発生する回線の費用は利用者が負担する。 14 本規約の改定 市は、本規約を改定する場合、改定後の本規約を当サイトに掲示したときからその効力を生じるものとします。この場合、利用者は、改定後の規約に従うものとします。 附則 本規約は、令和7年6月18日から適用します。


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